積立投資記録(週次)

ビットコイン積立投資記録〜19週目(2022/2/4~2022/2/10)〜

積立投資記録

こんにちは、ショウヘイです!
今週も積立投資記録週次ということで報告していきたいと思います。
早速、19週目の結果を報告したいと思います。

出所:CoinMarketCap
日付終値購入価格購入時間累計投資額含み益/損利益率
2/44,374,7504,424,75313:5263,500-16,451-25.91%
2/54,782,8524,920,66611:5264,000-12,015-18.77%
2/64,757,2034,932,74911:1964,500-11,865-18.4%
2/74,993,3425,092,97213:4565,000-10,616-16.33%
2/85,050,7415,248,87212:4365,500-9,390-14.34%
2/95,091,0365,152,81011:3366,000-9,046-13.71%
2/105,115,8045,274,16111:2366,500-8,866-13.33%

累計で-8,866円(含み損13.33%)という結果です。
先週末の含み損(−28.69%)から約半分になりましたね(^^)

2月8日に20日ぶりに500万円台の購入になりました。

含み損も22日ぶりに10%台に回復!

かなりマイナスを回復することが できた1週間でした(^^)

コインチェック

今週の気になるニュースまとめ

この1週間での気になるニュースをまとめます。

日付 ニュース内容
2/4

「人材流出が著しい」NFT特別担当の平将明議員、ガバナンストークンへの課税の見直しを要望

2/5

行動あるのみ!仮想通貨投資に必要な情報の集め方

2/6

米国の消費者の大多数、メタによるメタバースデータの所有に反対:調査結果

2/7

アジアに注目 ポストチャイナの仮想通貨【オピニオン】

2/8

「仮想通貨は加速度的に普及へ」=米ウェルス・ファーゴ銀レポート

2/9

Bitfinexの流出ビットコイン、米司法省が4,150億円相当を押収

2/10

ビットコイン、インフレヘッジよりもリスク資産として取引:バンカメ

今週特に見ておいたほうが良いニュースは2月4日の記事です。

NFT特別担当の平議員がガバナンストークンへの課税見直しを要望しました。

ガバナンストークンとは企業が株式会社の株式のように運営の方針を決めるための投票権です。

この投票権を売却することで会社の運営資金を集めることが可能です。

しかし、今の法律ではガバナンストークンを売らずに保有しているだけでも課税されてしまいます。

するとお金を稼いでいるわけでもないのに税金を払わなくてはいけません。

特に起業したてはお金のない時期なので、税金を払うと倒産してしまう可能性があります。

平議員は今の税制では優秀な人材が海外に流出してしまっていると指摘しております。

優秀な人材が離れると、日本は最先端の技術から出遅れてしまいます。

インターネットの時代で大きく出遅れてしまった日本ですが、今見えている次の時代にも出遅れてしまうことに警鐘を鳴らしております。

平議員がきっかけで日本の考え方が変わると良いですね(^^)

bitFlyer

2月11日まで!

CoinCheckも同じタイミングで積立投資のキャンペーンを開始しました。

2月11日までに新規積立投資を開始、3ヶ月継続すると条件達成!

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こちらは月2万円の条件はないので、始めやすいと思いますよ(^^)

積立投資のメリット・デメリットついては下記にまとめておりますので、合わせてご覧ください。

それでは来週またお会いしましょ〜

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