積立投資記録(週次)

ビットコイン積立投資記録〜18週目(2022/1/28~2022/2/3)〜

積立投資記録

こんにちは、ショウヘイです!
今週も積立投資記録週次ということで報告していきたいと思います。
早速、18週目の結果を報告したいと思います。

出所:CoinMarketCap
日付終値購入価格購入時間累計投資額含み益/損利益率
1/284,237,5344,439,46712:3960,000-17,788-29.65%
1/294,350,0084,467,49411:1460,500-16,279-26.91%
1/304,361,6934,522,57712:3361,000-16,062-26.33%
1/314,322,3204,403,21311:3761,500-17,012-27.66%
2/14,419,9444,562,30513:5062,000-15,680-25.29%
2/24,314,9804,579,59112:2662,500-15,770-25.23%
2/34,198,6934,358,04711:5563,000-18,076-28.69%

累計で-18,076円(含み損28.69%)という結果です。
先週末のマイナス額(−17,639円)とほとんど同じ結果になりましたね^^;

今週は購入価格も終値もがすべて400万円台でした。

含み損は20%台で推移した1週間でしたね。

本記事を書いている2月5日は大きく値上がりしたので、来週は良い報告ができると思います(^^)

コインチェック

今週の気になるニュースまとめ

この1週間での気になるニュースをまとめます。

日付 ニュース内容
1/28

米ニューヨークの商業銀行、ビットコイン関連サービスを今期中にも提供へ

1/29

米アリゾナ州、ビットコイン法定通貨化の法案を提出

1/30

暗号資産、伝統的金融市場との相関関係が高まる:ゴールドマン・サックス

1/31

米コロラド州知事、仮想通貨による納税システムを再び提案

2/1

ビットコイン、50%下落は通常の範囲内:モルガン・スタンレー

2/2

ブロック社ドーシーCEO「ビットコインはインターネットのネイティブ通貨」

2/3

ビットコイン、イーサ、NFTは「法定通貨になることはない」=インド財務長官

今週特に見ておいたほうが良いニュースは2月2日の記事です。

元Twitterの社長ジャック・ドーシーが「ビットコインはインターネットのネイティブ(基軸)通貨」と発言しました。

マイクロストラテジー社が主催したイベントで講演した際の発言です。

ビットコインへの関心が、やがて世界の仕組みについて考えるきっかけになる。また、通貨としての観点からもビットコインは素晴らしいソリューションだ。

米政府などの中央集権の判断に左右されない、インターネットならではのネイティブ(基軸)通貨として優れていると思う。

お金のような重要な価値システムであるビットコインが、ここまで透明性を維持できている点は前代未聞だ。

特に通貨に関するシステムは世界中の人々が影響を受ける。一般的には、政府や企業によって不透明な壁(不可侵の領域)が構築されていることから印象は良くない。

その点、ビットコインはこのような既得権益に一石を投じるからこそ、ここまで注目を集めているのではないか。

CoinPost

一般的なドルや円などの通貨は政府によって発行枚数が調整可能です。

コロナの給付金で助かった方も多いかもしれませんが、お金が配れたのは国がたくさんお金を刷ったからです。

お金をたくさんすると価値が下がり、インフレとして物価が上がってしまいます。

最近値上がりのニュースが多いと思いますが、あれはインフレによる影響です。

ビットコインは発行枚数が2,100万枚と限定されているので、それ以上の発行はできません。

中央集権ではないというのはこのことを表しております。

さらに海外に企業進出する際に国の規制などで参入障壁が高かったですが、ビットコインを決済手段として採用することで参入のハードルが下がります。

つまり最先端の技術が普及しやすくなるということです。

ビットコインは将来性を考えると価値が上がっていく通貨とわかるのではないでしょうか?

今はまだ安値ですので、始めるなら今のうちかもしれませんよ(^^)

bitFlyer

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積立投資のメリット・デメリットついては下記にまとめておりますので、合わせてご覧ください。

それでは来週またお会いしましょ〜

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