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積立投資記録
こんにちは、ショウヘイです！
積立投資記録74日目の報告です。
早速、本日の結果を報告したいと思います。
20:45時点で-6,147円という結果でした！
26日連続でマイナスの結果です。
今月は上がっては下がりを繰り返してますね^^;
本日の購入時間は12時08分です。
購入価格は5,607,538円でした。
なかなか波に乗り切れないビットコインです(*_*)
今日はインドの首相とシンガポールの取引所がハッキングされたというネガティブなニュースもありましたが、価値を考えるとまだまだ上がっていくと思いますよ！
ここまで累計37,000円の積立で-6,147円（含み損16.61％）となりました。
昨日2%回復しましたが、1%程度戻ってしまいましたね^^;
今日の気になるニュース
CoinPost
Cointelegraph
今日の気になるニュースは「仮想通貨取引所AscendEXがハッキング被害、約90億円相当の流出」と「インド首相のツイッターアカウントが乗っ取られ、ビットコイン詐欺に使われる」です。
初めて2つ同時の解説です(^^)
今日の気になるニュースはどちらもハッキング被害のニュースとなります。
このようなネガティブなニュースが出ると一般の人は「やっぱり仮想通貨は危ない！」と言われると思います。
しかし、包丁なども同じで便利なものでも使う人次第で凶器になってしまうことはありますよね？
100%安全というものはなかなかないのですが、今回のハッキング事件をもとに被害に合わないための考え方を2つお伝えしたいと思います。
①著名人のハッキング被害対策
②仮想通貨取引所のハッキング対策
まず1つ目、著名人のハッキング対策です。
今回の首相やインフルエンサーなど影響力のある人のアカウントであれば信じてしまう人も多いと思います。
ただ、どんな人であっても与えてはいけない情報は理解しましょう。
仮想通貨でいうと「秘密鍵」は絶対に教えてはいけません。
秘密鍵とは銀行口座の暗証番号のようなものです。
銀行でも口座番号と暗証番号があれば誰でも引き出しすることが可能ですよね？
次に2つ目、取引所のハッキング対策です。
これは特に個人ですることはないのですが、ハッキングリスクが怖い人は国内の取引所を利用するべきです。
国内の取引所は海外に比べて手数料が高いですが、その分金融庁の認可が降りているのでハッキング対策は充分です。
実際に個人資産の95%はコールドウォレットであり、ハッキングリスクは非常に低いです。
コールドウォレットとはインターネットから切り離されたものであり、ハッキングすることはできない資産です。
つまり、例えハッキングにあったとしても5%しかなくなるリスクはないと言うことになります。
銀行も倒産したときに1,000万円までは保証するように、5%であれば取引所が保証するのではないかと思います。
実際に仮想通貨はブロックチェーンという書き換えができないため、銀行口座の盗難を追うより犯人を見つけることは簡単です。
食わず嫌いをせずに仮想通貨を始めてみませんか？
積立投資であればリスクも少ないですよ！
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それでは明日またお会いしましょ〜