積立投資記録

ビットコイン積立投資記録〜125日目〜

積立投資記録

こんにちは、ショウヘイです!
ビットコイン積立投資125日目の記録です。
早速、本日の結果を報告したいと思います。

22:11時点で-15,770円という結果でした!
79日連続でマイナスの結果です。
ギリギリですが、2日連続でプラスの結果です。

本日の購入時間は12時26分です。
購入価格は4,579,591円でした。
15日連続400万円台での購入です。

出所:bitFlyer
出所:bitFlyer

今日は値動きが多い1日ですね。
下がると考えている人と上がると考えている人がせめぎ合っている感じです。

ここまで累計62,500円の積立で-15,770円(含み損25.23%)となりました。
そろそろ25%を切ってほしいところです。。

bitFlyer

今日の気になるニュース

ブロック社ドーシーCEO「ビットコインはインターネットのネイティブ通貨」

CoinPost

今日の気になるニュースは「ブロック社ドーシーCEO「ビットコインはインターネットのネイティブ通貨」」です。

元Twitterの社長ジャック・ドーシーが「ビットコインはインターネットのネイティブ(基軸)通貨」と発言しました。

昨日ビットコインを買い増ししたマイクロストラテジー社が主催したイベントで講演した際の発言です。

ビットコインへの関心が、やがて世界の仕組みについて考えるきっかけになる。また、通貨としての観点からもビットコインは素晴らしいソリューションだ。

米政府などの中央集権の判断に左右されない、インターネットならではのネイティブ(基軸)通貨として優れていると思う。

お金のような重要な価値システムであるビットコインが、ここまで透明性を維持できている点は前代未聞だ。

特に通貨に関するシステムは世界中の人々が影響を受ける。一般的には、政府や企業によって不透明な壁(不可侵の領域)が構築されていることから印象は良くない。

その点、ビットコインはこのような既得権益に一石を投じるからこそ、ここまで注目を集めているのではないか。

CoinPost

一般的なドルや円などの通貨は政府によって発行枚数が調整可能です。

コロナの給付金で助かった方も多いかもしれませんが、お金が配れたのは国がたくさんお金を刷ったからです。

お金をたくさんすると価値が下がり、インフレとして物価が上がってしまいます。

最近値上がりのニュースが多いと思いますが、あれはインフレによる影響です。

ビットコインは発行枚数が2,100万枚と限定されているので、それ以上の発行はできません。

中央集権ではないというのはこのことを表しております。

さらに海外に企業進出する際に国の規制などで参入障壁が高かったですが、ビットコインを決済手段として採用することで参入のハードルが下がります。

つまり最先端の技術が普及しやすくなるということです。

ビットコインは将来性を考えると価値が上がっていく通貨とわかるのではないでしょうか?

今はまだ安値ですので、始めるなら今のうちかもしれませんよ(^^)

※投資はあくまで元本保証(投資金額を保証するわけではない)ではないのでご注意ください

2月11日まで!

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積立投資のメリット・デメリットついては下記にまとめておりますので、合わせてご覧ください。

それでは明日またお会いしましょ〜

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